ありごめ
take me to the seven
「ありがとう」と「ごめんなさい」は同じ処で声に出して言おう!という簡単そうでなかなか言えない気持ちを歌を通して皆さんも声に出してみませんか?という曲です。
これはずいぶん時間が経っての私にとって初めてのアルバムになります。そしてそれは、まるで生地や食材でできた絵柄を額に入れて飾ってある個展のような、そんなアルバムにしたかったのです。
タイトルは MODELESS(IT用語)モーダルに対してモードレスのMODELESSです。オンオフすることなく、そのまま行けばいいよ!可能性あるよ!って言う気持ちです。
MODELESS
vocal 渡辺千恵 / guitar 伊原anikki広志 / piano 別所和洋 / bass カナミネ ケイタロウ / drums 伊藤直樹
「ありがとう」と「ごめんなさい」は同じ処で声に出して言おう!という簡単そうでなかなか言えない気持ちを歌を通して皆さんも声に出してみませんか?という曲です。
私たちは地球上の時の流れの中に暮らしている。そんな日常という時間を音楽で形にしてみました。どんな人でもまだまだできることがあるんだ!という応援共感歌です。色々な方に歌っていただきたいのでこのCDには男性&女性キーが2つずつC&E ヴォーカル入りとカラ オケが入っています。
ドレミファソラシドの高さや距離にある意味 そしてサイクルの上で私たちは生活しているそんな知らないようで知っている感覚に語りかけみなさんにもそんな簡単すぎる大切なことに気づいていただきたい曲です。譜面が入っています。